この記事の料金・条件は 2026-09-07 時点で各社の公式ページを確認したものです。本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
スポーツ配信サービスは「どれが一番いいか」では決まりません。見たい競技の放映権を持っているサービスは限られていて、そこから外れると月額がいくら安くても意味がないからです。この記事では目的を6つに分け、公式ページで確認できた金額だけで比較します。金額を確認できなかったサービスは、欄を埋めずに「公式で要確認」と書き、公式リンクだけを置いています。
結論:あなたの目的ならこれ
まず早見表です。詳しい根拠は記事の後半に書いています。
| 目的 | 最初に検討するサービス | 月額(税込) | 決め手 |
|---|---|---|---|
| Jリーグを見たい | DAZN for docomo または ABEMA de DAZN | 4,200円[1] / 3,800円[5] | DAZNがJ1・J2・J3の全試合をライブ中継[26] |
| プロ野球を見たい | スカパー!プロ野球セット | 4,054円+基本料429円[22][20] | 12チャンネルをまとめて契約できる[22] |
| パ・リーグだけ見たい | パ・リーグTV | 1,595円[25] | パ・リーグ公式戦全試合が対象[25] |
| サッカーも野球も1本で | DAZN for docomo | 4,200円[1] | Jリーグ・プロ野球・リーグワンを含む[1] |
| 月額を最小にしたい | TVer(無料)/広告つきABEMAプレミアム | 0円[15] / 680円[2] | TVerは登録もログインも不要[16] |
| テレビの大画面で見たい | DAZN for docomo/パ・リーグTV | 4,200円[1] / 1,595円[25] | 対応デバイスにテレビが明記されている[1][25] |
| 家族で分けて使いたい | U-NEXT | 2,189円[8] | 最大4台まで同時再生[10] |
プロ野球が目的の人が絶対に間違えてはいけない点が1つあります。 ABEMA de DAZN は、公式ヘルプに「プロ野球やBリーグなど一部のコンテンツを除いたDAZNのコンテンツが視聴可能」と書かれています[6]。つまり、ABEMA de DAZN ではプロ野球は見られません。 月額が DAZN for docomo より安いからと選ぶと、目的を達成できないまま課金が始まります。
比較の軸:この5つだけ先に押さえる
比較表を読む前に、何を見るべきかを決めておきます。スポーツ配信で後悔が起きるのは、ほぼこの5点のどれかを見落としたときです。それぞれの詳しい確認手順は、記事後半の「申し込む前に必ず確認すること」に書いています。
1. 月額(税込)と支払い経路
同じサービスでも、Webから申し込むかアプリ内課金にするかで金額が違うことがあります。Lemino のプレミアムは Web登録・ドコモショップ経由が月額1,540円(税込)、App Store 経由が月額1,650円(税込)です[11]。「◯◯は月額いくら」と1つの数字で覚えず、自分が使う申込経路の金額を見てください。
2. 無料期間
無料トライアルは「あって当たり前」ではありません。今回、常設の無料トライアルを公式ページで確認できたのは U-NEXT の31日間だけでした[9]。Hulu の2週間無料トライアルは2023年8月30日で終了しており[19]、WOWOW は初月無料ではなく加入日に請求が発生します[12]。
3. 縛りと日割り
月の途中でやめても1か月分かかるサービスがあります。DAZN for docomo[1]、WOWOW[13]、スカパー![21]はいずれも日割りがありません。さらにスカパー!は、加入した当月は解約できず、翌月以降でないと手続きできません[21]。
4. 同時視聴の台数
家族で使うならここが分岐点です。公式ページで確認できたのは、U-NEXT が最大4台[10]、DAZN for docomo が2デバイス[1]、WOWOW スタンダードプランが1台[14]の3件でした。
なお Jリーグ公式には「一つの契約で5台まで登録できます」とありますが、これは登録できるデバイスの台数であって、同時視聴数ではありません[26]。混同しないでください。
5. 見られる競技
最後に、そして実際には最初に確認すべき軸です。DAZN for docomo は「明治安田Jリーグ、プロ野球、リーグワン」を含む国内外のスポーツを配信しています[1]。月額の差は数百円ですが、放映権を持っていないサービスを選ぶと支払いは丸ごと無駄になります。 サービスごとの対象競技は、次の比較表にまとめました。
全サービス横断の比較表
公式ページで確認できた金額だけを入れています。空欄にはせず、確認できなかった項目は「公式で要確認」と書いています。
| サービス名 | 月額(税込) | 無料期間 | 縛り・日割り | 同時視聴 | 主に見られる競技 |
|---|---|---|---|---|---|
| DAZN for docomo | 4,200円[1] | 公式で要確認 | 日割りなし[1] | 2デバイス[1] | Jリーグ・プロ野球・リーグワン[1] |
| ABEMA de DAZN | 3,800円/年間一括30,000円[5] | 公式で要確認 | 公式で要確認 | 公式で要確認 | プロ野球・Bリーグなど一部を除くDAZNのコンテンツ[6] |
| ABEMAプレミアム | 1,180円[2] | 公式で要確認 | 公式で要確認 | 公式で要確認 | 公式で要確認(無料マーク付きは無料視聴可[4]) |
| 広告つきABEMAプレミアム | 680円[2] | 公式で要確認 | 公式で要確認 | 公式で要確認 | ABEMAプレミアムと視聴できるコンテンツの差はなし[3] |
| スカパー!プロ野球セット | 4,054円+基本料429円[22][20] | 加入当月は視聴料なし[20] | 日割りなし・加入当月は解約不可[21] | 公式で要確認 | プロ野球(スポーツ7chを含む計12ch)[22] |
| J SPORTSオンデマンド 総合パック | 2,980円/年間26,820円[23][27] | 公式で要確認 | 年間パックは自動継続[27] | 公式で要確認 | 配信番組すべて[23] |
| J SPORTSオンデマンド ジャンルパック | 2,580円[24] | 公式で要確認 | 公式で要確認 | 公式で要確認 | サッカー・ラグビー・モーター・サイクルなど[24] |
| パ・リーグTV | 1,595円/FC会員1,045円/1day 660円[25] | 公式で要確認 | 公式で要確認 | 公式で要確認 | パ・リーグ公式戦全試合・交流戦・CSパほか[25] |
| U-NEXT | 2,189円[8] | 31日間(初回のみ)[9] | 公式で要確認 | 最大4台[10] | 公式で要確認(サッカーパックの存在のみ確認[10]) |
| WOWOW スタンダード | 2,530円[12] | なし(加入日に請求)[12] | 日割りなし[13] | 1台[14] | 公式で要確認 |
| Hulu | 1,026円→2026年10月1日から1,320円[17][18] | 常設の無料トライアルは終了[19] | 公式で要確認 | 公式で要確認 | 公式で要確認 |
| Lemino プレミアム | 1,540円(アプリ内課金1,650円)[11] | 公式で要確認 | 公式で要確認 | 公式で要確認 | 公式で要確認 |
| TVer | 無料[15] | ー(そもそも無料) | 登録・ログイン不要[16] | 公式で要確認 | 民放各局のテレビコンテンツ[16] |
J SPORTSオンデマンドのジャンルパックについては、公式が「月額2,580円(税込)(ジャンルによって料金が異なるサービスもございます)」と注記しています[24]。サッカーのジャンルパックがこの金額なのかは、購入ページで自分の目で確認してください。
公式サイト本体に到達できなかったサービス
次の4つは、利用者向けの公式サイト本体を今回の調査で開けませんでした。 ただし、DAZN・SPOTV NOW・Amazon Prime Video については、各社自身が別の場所(コーポレートサイトの告知・自社のプレスリリース・自社の広報サイト)に出している金額を確認できました。 金額の出どころが利用者向けの申し込みページではないので、申し込む前に必ず公式リンクで最新の金額を確認してください。
| サービス名 | 月額(税込) | 状況 | 公式リンク |
|---|---|---|---|
| DAZN(本体・直接契約) | DAZN Standard 4,200円(税込の明記なし)[31]/DAZN BASEBALL 2,300円・年間27,600円[32] | 利用者向けの料金ページには到達できなかったが、DAZN自身のコーポレートサイトの告知で金額を確認[31][32]。4,200円は2024年11月の告知にある金額です。同時視聴数・対応デバイス・常設の無料お試しは未確認。Jリーグの配信範囲のみJリーグ公式で確認済み[26] | DAZN公式 |
| SPOTV NOW | ベーシック 2,000円/プレミアム 3,000円(年間はベーシック18,000円・プレミアム27,000円)[33] | 公式サイトはJavaScriptで描画されていて本文を取得できないが、SPOTV JAPAN自身のリリースで金額を確認[33]。同時視聴は手元の1台+テレビ1台の計2台(2024年1月の自社リリース時点)[34] | SPOTV NOW公式 |
| Amazon Prime Video | プライム会費として月600円/年5,900円[35] | `amazon.co.jp` は取得が許可されていないが、Amazon自身の広報サイトで会費を確認[35]。Prime Student は月300円/年2,950円[35]。同時視聴数と対応デバイスの一覧は未確認 | Amazon Prime公式 |
| NHK ONE | 公式で要確認 | 現行の正式名称は「NHK ONE」(2025年10月1日開始・「NHKプラス」の後継)[29]。利用には受信契約が必要で、契約済みの世帯は追加の契約や負担は不要[30]。受信料そのものの金額は今回確認していない | NHK公式 |
NHK ONE だけは、金額以外が分かっています。 NHKのインターネットサービスは2025年10月1日から「NHK ONE」という名称で提供されており、これは「NHKプラス」の後継にあたります[29]。利用には受信契約が必要ですが、「すでに契約済みの世帯は追加の契約やご負担は不要」とNHK自身が案内しています[30]。見逃し配信は放送から1週間です[30]。なお、スマホ・タブレット用アプリの名前は「NHKプラス」のままです[29]。受信料そのものの金額は今回確認していないので、そこは公式で確認してください。
目的別の詳細
Jリーグを見たい
Jリーグ公式サイトは、DAZNが「J1、J2、J3リーグの全試合をライブ中継しています」と案内しています[26]。つまり、リーグ戦を網羅的に追いたいならDAZN系が出発点になります。
DAZNに入る経路として、今回料金を確認できたのは2つです。
- DAZN for docomo:月額4,200円(税込)[1]。同時視聴は2デバイス[1]
- ABEMA de DAZN:月額3,800円(税込)、年間プランは一括30,000円(税込)または月々3,000円(税込)[5]。学割は一括16,000円(税込)または月々1,600円(税込)[5]
月額だけを見れば ABEMA de DAZN のほうが400円安く、年間プラン(一括)なら30,000円(税込)[5]です。月額3,800円(税込)[5]を12か月払うと45,600円になる(記事側の単純計算)ので、1年間見続けるなら一括のほうが支払総額は小さくなります。ただし ABEMA de DAZN にはABEMAプレミアムは含まれません。「ABEMAプレミアムやペイパービューのコンテンツなどは本プランと別途購入する必要があります」と公式ヘルプに書かれています[6]。
なお、Jリーグの試合は配信だけとは限りません。Jリーグ公式は試合ごとにテレビ放送の追加を告知しており、J3 高知対山口(2026年12月13日)によさこいケーブルネットが追加された例が公表されています[28]。同じお知らせでは、すでに終了した J1 水戸対鹿島にもNHK水戸が追加されていました[28]。これは特定の2試合の情報で、他の試合には当てはまりません。 見たい試合が決まっているなら、Jリーグ公式の告知を先に見るのが早道です。
Jリーグ単体でもっと詳しく比べたい方は、Jリーグをネットで見る方法とサッカー中継が見られる配信サービス一覧にまとめています。
プロ野球を見たい
繰り返しになりますが、ABEMA de DAZN はプロ野球が対象外です[6]。ここを外さないことが最優先です。
料金を確認できた選択肢は次の3つです。
- スカパー!プロ野球セット:月額4,054円(税込)に基本料429円(税込)が加わります[22][20]。スポーツ7チャンネル(J SPORTS 1〜3、スカイA、GAORA SPORTS、日テレジータス、スポーツライブ+)、総合エンターテイメント4チャンネル、日テレNEWS24の計12チャンネル[22]
- パ・リーグTV:月額1,595円(税込)[25]。パ・リーグの球団ファンクラブ会員なら特別価格の月額1,045円(税込)[25]
- DAZN for docomo:月額4,200円(税込)で、配信対象に「プロ野球」が含まれます[1]
どの球団の主催試合がどのチャンネルに入るのかは、今回スカパー!公式ページで確認できませんでした。 特定の球団を追いたい場合は、申し込む前にスカパー!の野球案内ページで球団とチャンネルの対応を確認してください。ここを確かめずに申し込むと、「セットには入っているのに、応援している球団の主催試合が見られない」という事故が起こり得ます。
なお、スカパー!はプロ野球セットとJ SPORTS 1・2・3・4を組み合わせると、J SPORTS 4チャンネル分が月額1,430円(税込)になります[22]。
球団別の考え方はプロ野球中継をネットで見る方法、パ・リーグ中心ならパ・リーグTVの料金と対応デバイスが詳しいです。
複数競技を1本でまかないたい
1契約で幅広く見たい場合、今回確認できた範囲では次の2つが候補です。
DAZN for docomo は月額4,200円(税込)で、明治安田Jリーグ、プロ野球、リーグワンを含む国内外のスポーツを配信しています[1]。サッカーと野球の両方を追う人にとって、この記事で確認できた中では1契約で最も広い範囲をカバーする選択肢です。
ABEMAの有料プラン一覧には、「ABEMA de DAZN」のほかに「ABEMA de J SPORTS」「ABEMA de スカパー!サッカー」「ABEMA de WOWSPO」といったスポーツ系のセットプランが並んでいます[7]。ただし、これらの金額は今回の調査では確認できませんでした。 金額はABEMAのプラン選択画面で確認してください。
J SPORTSオンデマンド 総合パックは月額2,980円(税込)で、「配信している番組すべて、いつでも何本でも視聴できる」とされています[23]。年間で見るなら総合年間パックが26,820円(税込)です[27]。単純計算では月あたり約2,235円になり、月額を12か月払うより安くなります。ただしこれは記事側の割り算であって、公式が「月額換算いくら」と書いているわけではありません。
総合年間パックには条件があります。契約期間は「契約日の日にちから、翌年の契約日と同月同日の前日まで」で、契約最終月(購入月から11か月後)までに解約しなければ1年間自動継続します[27]。さらに25歳以下は購入できず、支払いはクレジットカード決済のみです[27]。
月額をできるだけ小さくしたい
「とにかく出費を抑えたい」場合、順番はこうなります。
- TVer(0円)から確認する。 TVerは完全無料で、月額料金や登録料はかかりません[15]。視聴に会員登録(TVer IDへの登録)やログインも不要です[16]。見逃し配信のほか、過去の番組、リアルタイム配信、ライブ配信もあります[16]
- 1試合だけならパ・リーグTVの1dayチケット660円(税込)[25]。月額を払わずに1日単位で買えます
- 月額課金するなら広告つきABEMAプレミアムの680円(税込)[2]。ABEMAプレミアムと視聴できるコンテンツに差はありません[3]
ただし3つ目には注意点があります。広告つきプランでは「広告なしでの見逃し配信の視聴・放送中の追っかけ再生などのプレミアム限定機能はすべてご利用できません」[3]。試合の途中から追いかけ再生したい人には向きません。 その用途なら通常のABEMAプレミアム1,180円(税込)[2]を選ぶ必要があります。
ABEMAは、自分で登録しない限り料金はかからず、無料で視聴できるコンテンツには[無料]マークが表示されます[4]。まず無料の範囲で足りるかを試せる作りになっています。
テレビの大画面で見たい
対応デバイスを公式ページで明記していることを確認できたのは、今回は次の2つでした。
- DAZN for docomo:テレビ(Android搭載テレビ、スマートテレビ等)、ゲーム機(PlayStation、Xbox等)、Amazon Fire TV、Apple TV、ドコモテレビターミナルほか[1]
- パ・リーグTV:テレビ(Android TV、Fire TV、Apple TV、Miracast対応TV)ほか[25]
他のサービスがテレビに対応していないという意味ではなく、今回の調査では公式ページで確認できなかったという意味です。手持ちの機器で見たい場合は、申し込み前に各社の対応デバイス一覧を必ず開いてください。
家族で分けて使いたい
同時視聴の台数を公式ページで確認できたのは3サービスです。U-NEXTが最大4台[10]、DAZN for docomo が1アカウントにつき2デバイス[1]、WOWOWのスタンダードプランが1台(トリプルプランは3台)[14]。
家族で別々の番組を同時に見たいなら、上限が最も大きいのはU-NEXT(月額2,189円・税込)です[8][10]。ただし「同じ作品や NHKオンデマンド作品、サッカーパック対象作品は同時再生できません」と公式に明記されています[10]。サッカーを家族で同時に見る用途では、この制限に当たる可能性があります。
申し込む前に必ず確認すること
ここが、この記事で一番お金に直結する部分です。
日割りがあるかどうか
日割りがないサービスでは、月末に解約しても月初に解約しても支払額は変わりません。
- DAZN for docomo:「契約日・解約日にかかわらず、毎月1日から末日までの1か月分の料金となります。日割り計算はいたしません」[1]
- WOWOW:「WOWOWの料金は、日割りでの対応は行っておりません」[13]
- スカパー!:日割りなし。「解約した月の分まで料金がかかります」[21]
日割りがないなら、月の初めに申し込んだほうが同じ金額でより多く見られます。 月末に申し込むのが最も損です。
加入した当月に解約できないケース
スカパー!は、加入またはチャンネル追加をした当月は解約できず、翌月以降でないと手続きできません[21]。解約日は手続きを完了した月の末日です[21]。一方で加入当月に視聴料はかかりません(翌月から発生)[20]。ただし前月に解約したチャンネルを同じB-CASカード/ACAS番号で再契約した場合は「再加入の当月分より料金がかかります」[20]。
なお通常契約に最低契約期間の記載はありませんが、工事サポートを利用した場合のみ一定期間の契約継続が条件となり、期間内の解約で違約金が発生します[20][21]。
「無料期間あり」を前提にしない
2026年9月時点で、常設の無料トライアルを公式ページで確認できたのはU-NEXTだけです。登録日を1日目として31日目までが無料で、期間中に解約すれば月額利用料は発生しません[9]。ただし「初めて月額サービスをご利用いただく方向けの特典」で、複数回の利用は対象外です[9]。また「アプリの削除、ログアウトでは解約されず」とも明記されています[9]。アプリを消しただけでは課金が止まりません。
Huluの2週間無料トライアルは2023年8月30日午前9:59で終了しています[19]。公式は「キャンペーン等によって、無料トライアルの特典が付与されることがございます」としているだけです[19]。WOWOWは初月無料ではなく、加入日に請求が発生します[12]。
支払い経路で金額が変わる
アプリのストア経由で申し込むと高くなることがあります。 Leminoは Web登録・ドコモショップが1,540円(税込)、App Store・Google Play 経由が1,650円(税込)[11]。WOWOW は直接契約2,530円(税込)に対し Apple App Store 経由が2,790円(税込)[12]。Hulu も2026年10月1日以降、通常決済1,320円(税込)に対しアプリ内決済が1,450円(税込)になります[18]。料金の仕組みは動画配信サービスの料金の仕組みで詳しく整理しています。
Huluを検討しているなら10月1日をまたぐ点に注意
Huluは2026年10月1日(木)00:00以降、月額が1,026円(税込)から1,320円(税込)に改定されます[17][18]。既存会員には最初の請求日から適用されるため、9月中に申し込んでも10月以降の最初の請求から新価格です[18]。改定後はすべてのプランに毎月400ポイント(400円相当)の期間限定ポイントが付与されます[18]。
よくある質問
結局、1つだけ選ぶならどれですか
見たい競技によります。Jリーグ中心ならDAZN系(DAZN for docomo 月額4,200円・税込[1]、または ABEMA de DAZN 月額3,800円・税込[5])、プロ野球中心ならスカパー!プロ野球セット(月額4,054円・税込+基本料429円・税込)[22][20]、パ・リーグだけならパ・リーグTV(月額1,595円・税込)[25]が出発点になります。競技を決めずに料金だけで選ぶと、見たい試合が配信されていない契約になります。
ABEMA de DAZN でプロ野球は見られますか
見られません。ABEMA公式ヘルプに「プロ野球やBリーグなど一部のコンテンツを除いたDAZNのコンテンツが視聴可能」と明記されています[6]。プロ野球が目的なら、このプランは選択肢から外してください。
無料で見る方法はありますか
TVerは完全無料で、月額料金や登録料はかかりません[15]。視聴に会員登録やログインも不要です[16]。ABEMAにも無料で視聴できるコンテンツがあり、[無料]マークが表示されます[4]。ただしどの試合が無料の対象になるかは番組ごとに違います。 見たい試合が無料で見られるかは、その番組のページで確認してください。
月の途中で解約したら、料金は日割りになりますか
今回確認した範囲では、DAZN for docomo[1]、WOWOW[13]、スカパー![21]のいずれも日割りはありません。月の途中で解約しても、その月の分は満額かかります。
DAZN本体の料金はいくらですか
この記事では書けません。 今回、DAZN公式サイトの料金ページを確認できなかったためです。DAZN本体の契約を検討する場合は、DAZN公式で最新の料金を直接確認してください。この記事で書いているのは、料金を公式ページで確認できた「DAZN for docomo」[1]と「ABEMA de DAZN」[5]の2つだけです。
テレビの大画面で見る前提なら手持ちの機器から絞り込めるスポーツ配信をテレビで見るならどれを契約するか、ABEMA側の2つのプランで迷っているならABEMAプレミアムは契約する価値があるかがそれぞれ続きになります。
まとめ
- 競技から決める。 ABEMA de DAZN はプロ野球が対象外です[6]
- 申し込むなら月初。 DAZN for docomo[1]・WOWOW[13]・スカパー![21]は日割りがありません
- スカパー!は加入当月に解約できません[21]
- 無料期間を前提にしない。 常設のトライアルを確認できたのはU-NEXT(31日間・初回のみ)だけです[9]
- Huluは2026年10月1日から1,320円(税込)[18]
- アプリ内課金は高くなることがある(Lemino[11]・WOWOW[12]・Hulu[18])
料金や条件は変わります。申し込みの直前に、各社の公式ページで必ずもう一度確認してください。
続けて読むなら、料金の共通ルールを整理した動画配信サービスの料金の仕組み、競技別の一覧はサッカー中継が見られる配信サービス一覧とプロ野球中継が見られる配信サービス一覧が対応します。