野球

プロ野球のCS・日本シリーズを見る方法|2026年の日程と配信の窓口

2026年のクライマックスシリーズは10月10日から、SMBC日本シリーズ2026は10月24日から。NPB公式の日程ページに放送・配信の欄はありません。日程の確定している部分と、公式で料金を確認できた窓口を整理します。

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本記事にはアフィリエイト広告を含みます。この記事の料金・条件は 2026-09-14 時点で各社の公式ページを確認したものです。

先に、この記事で書けることと書けないことをはっきりさせます。

書けること。2026年のクライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズの日程・開催方式・開催球場は、NPB公式で確定した形で公開されています[1][4]。CSは10月10日開始、SMBC日本シリーズ2026は10月24日開始です[4]。

書けないこと。どの試合をどの局・どのサービスが中継するかは、NPB公式の日程ページに書かれていません。 セ・リーグ・パ・リーグそれぞれの日程ページを開きましたが、放送・配信の欄そのものが存在しませんでした[2][3]。したがって本記事では「CSはここで見られます」と断定しません。 代わりに、公式で視聴範囲と料金を確認できた窓口だけを並べます。

まず日程:CSは10月10日から、日本シリーズは10月24日から

クライマックスシリーズ(セ・パ共通の日程枠)

NPB公式によると、ファーストステージは2位と3位の球団による3試合制(先に2勝した球団が勝者)で、10月10日から13日に行われます[1]。全試合が2位球団の専用球場での開催です[1]。

ファイナルステージは10月14日から21日、全試合が1位球団の専用球場での開催[1]。基本は6試合制で、1位球団に1勝のアドバンテージが付き、先に4勝した球団が勝者になります[1]。

ただし条件によって7試合制に変わります[1]。

  • 1位と2位のゲーム差が10以上の場合
  • ファーストステージ勝者の勝率が5割未満の場合

この場合は1位球団に2勝のアドバンテージが付き、先に5勝で勝者です[1]。

日付ごとの割り当ては、セ・パとも同じ枠です[2][3]。

月日ステージ対戦
10/10(土)〜10/12(月)ファーストステージ 第1〜3戦2位 対 3位[2][3]
10/13(火)予備日—[2][3]
10/14(水)〜10/19(月)ファイナルステージ 第1〜6戦1位 対 ファーストステージ勝者[2][3]
10/20(火)・10/21(水)予備日—[2][3]

SMBC日本シリーズ2026

NPB公式の行事日程に、第1戦から第7戦までの日付と開催球場が出ています[4]。

戦月日開催球場
第1戦・第2戦10月24日(土)・10月25日(日)セ・リーグ本拠地球場[4]
第3戦〜第5戦10月27日(火)〜10月29日(木)パ・リーグ本拠地球場[4]
第6戦・第7戦10月31日(土)・11月1日(日)セ・リーグ本拠地球場[4]

10月26日と10月30日は日付が飛んでいます[4]。移動日です。

公式で視聴範囲を確認できた窓口

パ・リーグTV:「パーソル クライマックス パ」が視聴範囲に明記されている

パ・リーグTVのプラン選択ページには、視聴できる試合として次が並んでいます[5]。

  • パ・リーグ球団主催の一軍公式戦
  • 交流戦のパ・リーグ主催試合に加え、巨人阪神主催試合
  • パーソル クライマックス パ
  • オープン戦(パ・リーグ6球団の本拠地開催試合)
  • ファーム・リーグ公式戦

パ・リーグ側のCSが視聴範囲として名指しされているのは、今回確認できた中でここだけです[5]。一方で、このページに日本シリーズは挙げられていません[5]。

料金は月額1,595円(税込)、ファンクラブ会員特別価格が月額1,045円(税込)、1dayチケットが660円(税込)です[5]。金額はすべて税込で、税抜額の記載はありません[5]。

1dayチケット660円が使えるのがこの窓口の強みです。ファーストステージの1試合だけ見たい、という使い方ができます[5]。ただし公式FAQには「ご登録時の端末とは別の端末でもご利用いただくことが可能ですが、複数端末で同時視聴することはできません」と書かれています[6]。家族で別々に見ることはできません。

パ・リーグTV単体の使い方はパ・リーグの試合を見る方法にまとめています。

スカパー!プロ野球セット:チャンネルは分かるが、CSの担当は書かれていない

スカパー!のプロ野球セットは月額視聴料4,054円(税込)で、12チャンネルが含まれます[7]。

  • スポーツ7ch … BS242 J SPORTS 1/BS243 J SPORTS 2/BS244 J SPORTS 3/CS250 スカイA/CS254 GAORA SPORTS/CS257 日テレジータス/CS800 スポーツライブ+[7]
  • 総合エンターテイメント4ch … CS297 TBSチャンネル2/CS299 テレ朝チャンネル2/CS307 フジテレビONE/CS308 フジテレビTWO[7]
  • ニュース・ビジネス経済1ch … CS349 日テレNEWS24[7]

含まれるチャンネルは公式に列挙されていますが、CSや日本シリーズをどのチャンネルが持つかは、このページに書かれていません[7]。球団とチャンネルの対応も同様に非公開です。「プロ野球セットに入ればCSが見られる」とは書けません。

スカパー!のお金のルール(加入月と解約月)

金額よりも先に、契約の動き方を押さえてください。公式FAQで確認できるのは次の点です。

  • 加入当月は視聴料がかからない(翌月から発生)[8]。基本料は月額429円(税込)[8]
  • 前月に解約したチャンネルを同じB-CASカード/ACAS番号で再契約した場合は「再加入の当月分より料金がかかります」[8]
  • 加入またはチャンネル追加をした当月は解約できません[9]
  • 解約日は手続きを完了した月の末日で、日割りはありません[9]

ポストシーズンは10月から11月1日までに収まります[4]。10月に加入すればその月の視聴料はかかりませんが、その月に解約はできません[8][9]。11月に解約手続きをすると11月末までの料金がかかるので、実質は1か月分(4,054円+基本料429円)と見ておくのが安全です[7][8]。

DAZN for docomo:プロ野球が視聴できる主なスポーツに入っている

NTTドコモ公式のサービスページは、DAZN for docomo で視聴できる主なスポーツとして「明治安田Jリーグ、プロ野球、リーグワン」を挙げています[10]。月額利用料は4,200円(税込)[10]。

ただしここでも、CSや日本シリーズが対象かどうかまでは書かれていません。 日割り計算はなく、「月額利用料金は、契約日・解約日にかかわらず、毎月1日から末日までの1か月分の料金となります。日割り計算はいたしません。」と明記されています[10]。同時視聴は1アカウントにつき2デバイスまでです[10]。

ABEMA de DAZN は選ばない

ABEMA公式ヘルプは、ABEMA de DAZN について「プロ野球やBリーグなど一部のコンテンツを除いたDAZNのコンテンツが視聴可能」と明記しています[11]。プロ野球目的でこのプランを選んではいけません。

ABEMA自体の有料プランは、ABEMAプレミアムが月額1,180円(税込)、広告つきABEMAプレミアムが月額680円(税込)です(2026年4月1日の改定後)[12]。

ケース別の考え方

パ・リーグのファーストステージだけ見たい

パ・リーグTVの1dayチケット660円(税込)が最小の出費です[5]。「パーソル クライマックス パ」が視聴範囲に明記されています[5]。日程は10月10日から12日、予備日が13日です[2][3]。

日本シリーズを見たい

本記事で参照した公式ページの中に、日本シリーズを視聴範囲として明記しているものはありませんでした。 パ・リーグTVのプランページにも日本シリーズは挙げられていません[5]。日程は10月24日から11月1日で、第1戦・第2戦と第6戦・第7戦がセ・リーグ本拠地、第3戦から第5戦がパ・リーグ本拠地です[4]。中継の発表を待って、そのとき出た公式の案内で判断してください。

レギュラーシーズンから通して追いたい

球団ごとの選択肢はプロ野球中継をネットで見る方法とプロ野球中継が見られる配信サービス一覧で整理しています。

よくある質問

クライマックスシリーズはどこで中継されますか

NPB公式の日程ページには放送・配信の欄がありません。 本記事で確認できたのは、パ・リーグTVが「パーソル クライマックス パ」を視聴できる試合として明記していることだけです。セ・リーグのCS、および日本シリーズについては、視聴範囲を明記した公式ページを確認できませんでした。中継の発表が出てから、その公式案内で判断してください。

ファイナルステージは何試合ありますか

基本は6試合制で、1位球団に1勝のアドバンテージが付き、先に4勝した球団が勝者です。1位と2位のゲーム差が10以上の場合、またはファーストステージ勝者の勝率が5割未満の場合は7試合制になり、アドバンテージは2勝、先に5勝で勝者になります。日程枠は10月14日から19日で、20日と21日が予備日です。

雨天中止になったらどうなりますか

NPB公式の日程表には予備日が設定されています。ファーストステージは10月13日、ファイナルステージは10月20日と10月21日です。予備日にずれ込むと、月額サービスの契約期間の読みも変わります。 解約日を先に決めているなら、予備日まで含めて考えてください。

1試合だけ見る方法はありますか

パ・リーグの試合であれば、パ・リーグTVに1dayチケット660円(税込)があります。セ・リーグ側および日本シリーズについて、単発で買える窓口は本記事では確認できませんでした。

スカパー!に10月だけ入って、11月にやめれば安く済みますか

加入当月は視聴料がかかりませんが、その当月は解約できません。手続きは翌月以降で、解約日は手続きを完了した月の末日、日割りもありません。10月に加入した場合、11月に解約手続きをしても11月末まで契約が続き、その月の視聴料が満額かかります。

料金の共通ルール(税込表示・日割り・解約タイミング)は動画配信サービスの料金の仕組み、目的から1本に絞りたいときは目的別|スポーツ配信サービスの選び方が続きになります。

まとめ

  • CSファーストステージは10月10〜13日、ファイナルステージは10月14〜21日[1][2][3]
  • SMBC日本シリーズ2026は10月24日〜11月1日。 第1・2戦と第6・7戦がセ・リーグ本拠地、第3〜5戦がパ・リーグ本拠地[4]
  • NPB公式の日程ページに放送・配信の欄は無い。 本記事は中継元を断定していません[2][3]
  • パ・リーグTVは「パーソル クライマックス パ」を視聴範囲に明記[5]。月額1,595円/1dayチケット660円(税込)[5]。同ページに日本シリーズの記載はない[5]
  • スカパー!プロ野球セットは月額4,054円(税込)・12チャンネル[7]。ただしCSの担当チャンネルは非公開[7]
  • ABEMA de DAZN はプロ野球が対象外[11]
  • スカパー!は加入当月は無料だが解約できない・日割りなし[8][9]

中継の発表は大会が近づいてから出ます。申し込みの直前に、必ず各社の公式ページで確認してください。

出典

  1. NPB公式「2026年 セ・パ クライマックスシリーズについてのお知らせ」 開催方式、試合数、アドバンテージ、開催球場、開催期間
  2. NPB公式「2026年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ日程」 セ・リーグCSの日付ごとの組み合わせと予備日
  3. NPB公式「2026年度 パシフィック・リーグ クライマックスシリーズ日程」 パ・リーグCSの日付ごとの組み合わせと予備日
  4. NPB公式「2026年 プロ野球行事日程」 クライマックスシリーズと日本シリーズの日程、各戦の開催球場
  5. パーソル パ・リーグTV公式「プラン選択」 月額・ファンクラブ会員価格・1dayチケットの金額と、視聴できる試合の範囲
  6. パ・リーグ.com公式「よくある質問」 複数端末での同時視聴の可否
  7. スカパー!公式「プロ野球セット」 月額視聴料と含まれる12チャンネルの一覧
  8. スカパー!公式FAQ「料金・お支払いについて」 基本料、加入当月の視聴料の扱い、再加入時の例外
  9. スカパー!公式FAQ「解約について」 加入当月は解約できないこと、解約日が月末になること、日割りがないこと
  10. NTTドコモ公式「DAZN for docomo」 月額利用料、視聴できる主なスポーツ、日割りがないこと、同時視聴デバイス数
  11. ABEMA公式ヘルプ「ABEMA de DAZNについて」 プロ野球など一部のコンテンツが対象外であること
  12. ABEMA公式ヘルプ「視聴プランの料金改定について」 ABEMAプレミアム・広告つきABEMAプレミアムの月額と改定日

この記事の情報は 2026-09-14 時点の公式ページで確認したものです。料金やラインナップは変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトをご確認ください。